2019年12月19日のアップデートで「プロトショップ」が追加されました。
この記事では、プロトショップの交換アイテムとプロトコアの入手方法を解説します。
プロトショップとは?
「プロトコア」と引き換えに貴重なアイテムが交換が可能となる新システムです。
使い道の無かった余剰強化ユニットを、別のアイテムに交換できるという救済的なシステムとなります。
プロトコア の入手方法
強化レベルが30に到達した特別計画艦の余っている強化ユニットを分解することで入手が可能です。
step
1「強化ユニット分解」 を押します
step
2余剰ユニットを選び「分解」を押す
最大強化済みで余っている強化ユニットしか表示されません。
step
3入手数を確認して「分解」を押す
強化ユニット1つ分解すると、プロトコアが5個入手可能です。
交換可能なアイテム
交換可能アイテム | プロトコア数 | 交換可能数 |
上級指向形強化ユニット |
120 | 10 |
指向形強化ユニット・二期目 |
30 | 30 |
指向形強化ユニット・一期目 |
30 | 20 |
プロト設計図・S-Ⅱ |
15 | 20 |
プロト設計図・S-Ⅰ |
15 | 20 |
DR艦が完成している人は少ないはずなので、「上級指向形強化ユニット」の交換は人気が出そうですね。
必要なプロトコアが120個と少し多いのがネックではあります。
プロト設計図で交換可能な設計図
プロト設計図・S-Ⅱ
試作型406mmSKC連装砲 |
試作型三連装152mm両用砲Mk17 |
試作型五式40mm高射機関砲 |
試作型三連装310mm砲 |
二連装37mm高射砲Mle1936 |
戦艦の榴弾主砲として優秀な「試作型406mmSKC連装砲」の設計図がおすすめです。
プロト設計図・S-Ⅰ
試製381mm三連装砲 |
試製410mm三連装砲 |
試作203mmSKC三連装砲 |
試製203mm三連装砲 |
試製152mm三連装砲 |
100mm連装高角砲 |
「試製152mm三連装砲」が軽巡主砲や戦艦の副砲として非常に優秀なのでおすすめです。
「試製381mm三連装砲」も戦艦主砲として使いやすくおすすめです。
プロトショップでおすすめの交換アイテム
上級指向形強化ユニット
交換が大変ですが、DR艦船を強化できるユニットは貴重です。
強化ユニット24個で1枚が交換可能となります。
集め終わっていない人はまずはこれから交換をしてみてはどうでしょう?
プロト設計図・S-Ⅰ
科学研究-1期の設計図と交換が可能です。
「試製152mm三連装砲」「試製381mm三連装砲」「試作203mmSKC三連装砲」「100mm連装高角砲」などがおすすめです。
汎用性が高く役立つ装備が多いので戦力に応じて交換をするのが良さそうです。
開発には設計図が25枚必要となるので、強化ユニット75個で装備が1つ完成できる計算となります。
まとめ
強化ユニットが余っている指揮官向けの救済コンテンツですね。
使い道の無いアイテムを無駄にしないシステムは素晴らしいの一言です。
こういった機能はバンバン追加してほしいですね♪