ヴィシア陣営「 アルジェリー 」 の性能やスキルに関する考察です。
※ 2020年5月 時点
SDキャラクター
アルジェリー | |
---|---|
白浜ヘヴンズフィール |
基本情報
名前 | アルジェリー |
レアリティ | SSR |
艦種 | 重巡洋艦 |
陣営 | ヴィシア |
CV・声優 | - |
イラスト・絵師 | - |
起工日 | 1931年3月19日 |
進水日 | 1932年5月21日 |
就役日 | 1934年9月15日 |
退役 | 1942年11月27日(自沈) |
入手方法
建造 | 期間限定建造「神穹を衝く聖歌」 |
ドロップ | - |
その他 | - |
ステータス
耐久 | 装甲 | 装填 |
---|---|---|
5021 | 中装甲 | 195 |
火力 | 雷装 | 回避 |
279 | 223 | 66 |
対空 | 航空 | 消費 |
---|---|---|
244 | 0 | 12 |
対潜 | ||
---|---|---|
0 |
運 | 速力 | |
---|---|---|
50 | 24 |
ステータスはLv120・補正値6%(好感度:愛)
スキル
熱風の轟炎
熱風の轟炎
|
効果 |
---|---|
自身が炎上状態の敵艦に与えるダメージが5.0%(→15.0%)アップ。 戦闘開始時20秒後、または自身の主砲攻撃時40.0%(→70.0%)で発動し、確率で命中した敵を炎上状態にする特殊弾幕Lv.1(→Lv.10)を展開する(威力はスキルレベルによる・主砲攻撃時に発動した場合、10秒に一度しか発動できない) |
神穹の盾
神穹の盾
|
効果 |
---|---|
戦闘開始時、また戦闘開始後30秒毎に発動し、魚雷攻撃を5回無効化する最大20秒持続する盾を展開する。 この盾が存在している限り、自身の火力が5.0%(→15.0%)アップし、駆逐艦・戦艦に与えるダメージが4.5%(→12.0%)アップ。 マニュアルモード状態に移行して5秒後、自身の回避が5.0%(→15.0%)・速力が8アップ(オートモードだと無効になる) |
全弾発射-アルジェリー
全弾発射-アルジェリー
|
効果 |
---|---|
自身の主砲で6回攻撃する度に、全弾発射-アルジェリーを行う |
装備種類・倍率・砲座(魚雷)数
種類 | 倍率 | 砲座(魚雷)数 | |
---|---|---|---|
1 | 主砲 | 125 % | 1 |
2 | 副砲 | 175 % | 1 |
3 | 対空砲 | 100 % | 1 |
特殊な効果を発揮する装備
なし
同レアリティ・艦種全体の中央値との比較
【】は SSR重巡洋艦 、()は全重巡洋艦 のステータスから算出した中央値(Lv120・補正値6%)
2020年5月 時点の艦船から計算しています
耐久 | 装甲 | 装填 |
---|---|---|
5021 【 4295 】 ( 4062 ) |
- | 195 【 182 】 ( 170 ) |
火力 | 雷装 | 回避 |
279 【 264 】 ( 237 ) |
223 【 198 】 ( 193 ) |
66 【 68 】 ( 67 ) |
対空 | 航空 | 消費 |
---|---|---|
244 【 229 】 ( 208 ) |
0 | - |
対潜 | ||
---|---|---|
0 |
運 | 速力 | |
---|---|---|
50 【 56 】 ( 56 ) |
24 【 26 】 ( 26 ) |
総合評価
炎上状態の敵に与えるダメージをアップ
炎上状態の敵に与えるダメージが15%もアップします。
主砲攻撃時に、一定確率で発動する特殊弾幕に敵を炎上状態にする効果もあるため、アタッカーとしての活躍が期待できます。
性能を活かすためにも榴弾属性の主砲を装備するのが良いでしょう。
魚雷を無効化する盾を展開
一定時間毎に、魚雷攻撃を5回無効化する盾を展開します。
回避が低く魚雷攻撃を苦手とする重巡には非常に嬉しい防御スキルで生存能力を大きく高めます。
駆逐艦・戦艦に対する特攻能力
盾が存在している限り火力と駆逐艦・戦艦に与えるダメージをアップする強化効果を持っています。
手動操作する事で回避をアップ
手動操作すると自身の回避を15%アップし、速力も8アップします。
高難易度海域など、手動操作を必要とする海域で生存能力を大きく高めてくれる効果が素晴らしいです。
着せ替え
白浜ヘヴンズフィール
その他の艦船(KAN-SEN)考察
-
【アズレン】キャラクター性能・スキル考察 一覧【アズールレーン】
各陣営ごとのキャラクター性能・スキル考察に関する記事まとめです。 各キャラクターの画像か、名前をクリックすることで記事を確認できます。 考察済みの記事を随時追記していますので、まだまだ内容が薄いです。 ...
続きを見る