セイレーン作戦の開放とともに追加された、兵装開発でおすすめの装備をご紹介します。
大陸版のTier表を参考に作成しているので優先度などは参考程度にご確認ください。
潜水艦用Mark20(S)魚雷"Bibber"(優先度:SS)
陣営:ロイヤル
最強の潜水艦用魚雷。磁気性能がついている点が非常に優秀。
同様の磁気魚雷「潜水艦用G7e音響追跡魚雷」に比べて攻撃速度が遅いが魚雷の本数とダメージの面で勝る。
開発のベースとなる魚雷「潜水艦用MarkVIII魚雷」が救助信号、通商破壊で入手できる設計図でしか作成できないため入手するのが大変。
もしベースとなる魚雷があるようなら迷わず改造するのが良いでしょう。
流星(優先度:SS)
陣営:重桜
演習、セイレーン作戦などで活躍する攻撃機。
『科学研究室』『作戦履歴』などでも入手可能だが、兵装開発のほうが時間・費用面でのコストパフォーマンスに優れる。
個人的には入手方法の限られる「開発用艦載機設計図SSR」を使うのであれば、兵装開発でしか入手できない艦載機を優先しても良いかなと思います。
F7Fタイガーキャット(優先度:S)
陣営:ユニオン
最強の戦闘機。
「シーホーネット」と比較すると『4x20mm機関砲』『3x1000lb爆弾』と装備面は一緒だが、艦載機耐久で勝る。(シーホーネット:566 F7Fタイガーキャット:604)
装填速度は「シーホーネット」に劣るため、発艦タイミングの調整で使い分けると良いでしょう。
潜水艦用G7e音響追跡魚雷(優先度:S)
陣営:鉄血
「潜水艦用Mark20(S)魚雷"Bibber"」には少し劣るが、装填速度はこちらの方が早い。
開発のベースとなる魚雷「潜水艦用G7a魚雷」が救助信号、通商破壊で入手できる設計図でしか作成できないため入手するのが大変だが「潜水艦用MarkVIII魚雷」よりは集めるのが楽な印象。
シーホーネット(優先度:A)
陣営:ロイヤル
F7Fタイガーキャットと対をなす最強の戦闘機。
装填速度が「F7Fタイガーキャット」よりも早いため、発艦タイミングの調整で使い分けると良いでしょう。
134mm連装高角砲(優先度:A)
陣営:ロイヤル
対空性能も中々のものだが、この装備の真価は対空砲として唯一の火力補正を持つこと。
対空が重要視されない海域であれば最も使いやすい対空砲と言える性能。
128mmSKC41連装両用砲改(優先度:A)
陣営:鉄血
待望の駆逐艦向け徹甲弾主砲の金装備。
火力が16x4もあり、駆逐艦主砲の中では非常に高い。ただし徹甲弾なので対甲倍率は《90-70-40》であり少し残念。
スキル活用のため徹甲弾を装備したかったが良い装備のなかったZ46などに装備させたい一品。
203mm三連装砲Mk15(優先度:A)
陣営:ユニオン
最強クラスの軽巡主砲。「試作203mmSKC三連装砲改」とほぼ同じ性能。
対甲倍率が《75-110-75》となっており、重装甲に対する補正が10%高い。
実験型XSB3C-1(優先度:A)
陣営:ユニオン
ヘルダイバーの上位互換と言える爆撃機。攻撃性能を追求するなら作成も視野に入ってくる。
XTB2D-1スカイパイレート(優先度:A)
陣営:ユニオン
通常魚雷を4本持つ優秀な攻撃機。
「ワイヴァーン」には劣るが「バラグーダ」よりも攻撃性能が高い。「ワイヴァーン」は作成が非常に大変なためとりあえず作るというのもあり。
ワイヴァーン(優先度:A)
陣営:ロイヤル
通常魚雷を4本持ち機関砲も4機搭載している最強の攻撃機。
『4x20mm機関砲』『4x航空魚雷-汎用』という攻撃機でありながら迎撃も可能な装備構成。
しかし、開発するためには「ファイアクレスト」→「ワイヴァーン」という流れになり非常に大変。
試製152mm三連装砲(優先度:A)
陣営:ロイヤル
軽巡主砲では最強。今までは『科学研究室』でしか入手できなかったが選択肢が増えた。
5連装533mm磁気魚雷(優先度:A)
陣営:鉄血
磁気魚雷では最強クラスの一角。
ただし、開発・強化コストが非常に高い。
4連装533mm磁気魚雷(優先度:A)
陣営:鉄血
磁気魚雷では最強クラスの一角。
「5連装533mm磁気魚雷」に比べコスト面で勝る。資材面から考えてこちらを量産するのもあり。
なお、最強の潜水艦用魚雷「潜水艦用Mark20(S)魚雷"Bibber"」の開発に必要な資材と被るため量産するまえによく考えること。