期間限定イベント「神穹を衝く聖歌」で追加された新装備「203mm連装砲Mle1924」の性能や使い方を考察してみました。
203mm連装砲Mle1924 の性能
- 「試製203mm三連装砲」と同程度の性能を誇る優秀な重巡主砲
- 連装砲なので、砲撃ダメージが安定しやすい
「203mm連装砲Mle1924」の入手方法
期間限定イベント「神穹を衝く聖歌」の補給交換で設計図を15枚交換することで、装備を作成可能です。
また、イベント海域のD3のドロップ報酬でも設計図を集めることが可能です。
203mm連装砲Mle1924
威力 | 火力 | 対空 | 基本速度 |
---|---|---|---|
52 x 4 | 45 | 0 | 6.13 s/回 |
射程 | 射角 | 拡散範囲 | 弾薬 |
---|---|---|---|
55 | 38 | 15° | 榴弾 |
性能評価・使い方
榴弾を2発×2回発射するタイプの重巡主砲です。
榴弾の重巡主砲の中でも一発あたりの威力が最も高い主砲です。
連装砲であり砲撃が命中しやすいため、砲撃をメインとして戦いたい艦船に装備させるのが良いでしょう。
研究開発で入手可能な「試製203mm三連装砲」には発射速度の面で劣りますが、威力はこちらの方が上です。
「試製203mm三連装砲」
まとめ
研究開発で作成可能な重巡主砲と同等の性能を持ち非常に強力な主砲です。
複数入手するのは容易ではありませんが、D3を周回して設計図を集めるのも良いでしょう。