期間限定イベント「凍絶の北海」で追加された新装備「130mm連装砲B-2LM」の性能や使い方を考察してみました。
130mm連装砲B-2LM の性能
- 北方連合系の主砲
- アイリス砲「138.6mm単装砲Mle1929」を超えるDPSをもつ駆逐主砲
- 射角が狭い
- 重装甲相手には不利
130mm連装砲B-2LM の入手方法
期間限定イベント「凍絶の北海」の補給交換で装備を交換することで入手可能です。
130mm連装砲B-2LM
威力 | 火力 | 対空 | 基本速度 |
---|---|---|---|
15 x 6 | 35 | 0 | 1.73 s/回 |
射程 | 射角 | 拡散範囲 | 弾薬 |
---|---|---|---|
65 | 200 | 12° | 通常弾 |
性能評価・使い方
通常弾を3発×2回発射するタイプの駆逐主砲です。
射角が一般的な駆逐主砲より狭いです。(一般的には360°程度)
榴弾と通常弾という違いはありますが、DPSで見ると「138.6mm単装砲Mle1929」を超える性能で非常に優秀です。
通常弾であるため、重装甲に対するダメージが通りにくいという弱点もありますが、軽装甲・中装甲相手にはこちらの方が優秀です。
北方連合に所属する主砲であるため、北方連合主砲でスキルが発動する艦船と相性が良いでしょう。
まとめ
軽装甲・中装甲の相手であれば、アイリス砲「138.6mm単装砲Mle1929」を上回るDPSを持つ強力な駆逐主砲です。
現状で入手可能な数は1つのみという貴重な装備なので、忘れずにゲットしておきましょう。